秋播き性小麦の作期の前進化における早熟化栽培法の確立

課題名 秋播き性小麦の作期の前進化における早熟化栽培法の確立
研究機関名 佐賀県農業試験研究センター
研究分担 作物
研究期間 継H11~16
年度 2003
摘要 目的・背景:九州地域では、特に、小麦作において収穫時期が梅雨時期に近く、雨害による品質低下の発生が多く見られるので、5月中に収穫が可能で安定した品質・収量の確保を図ることのできる高品質・安定生産技術の確立が重要である。そこで、佐賀平坦土壌での生態特性等の解明や技術適応性試験を行うとともに、県内の主要な小麦産地での現地試験を通じて本県の土地条件に適した作期前進化による早熟化栽培法の技術確立を図り、本県麦作の振興に資する。 期待される効果:1.小麦の熟期の早進化技術の確立により、雨害等による被害の回避が可能となり、高品質な小麦の安定した生産の確保が可能となる。2.収穫時期の早進化により水稲との作業の競合も少なくなり、作業強度の軽減化や経営規模の拡大が図られる。3.裏作麦の安定した生産により、稲麦二毛作体系による農地の高度利用と土地生産性の向上が図られる。
研究対象 麦類
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 麦
カテゴリ 経営管理 小麦 二毛作

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