| 課題名 |
不耕起による切り花の連続栽培技術確立 |
| 研究機関名 |
長崎県総合農林試験場
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| 研究分担 |
花き科
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| 研究期間 |
継H14~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
花き栽培では、同一圃場で多くの品目、作型の組み合わせによる栽培が行われているが、年2~3回行われる作付けごとの改植に多くの労力を要している。改植作業を省略できる不耕起栽培による切り花の連続栽培技術を確立するために、品目の選定、草花・バラの不耕起連続栽培の確立試験を行う。これまで、不耕起栽培に適する品目として、トルコギキョウ、キンギョソウ、ベニバナ、バラを選定した。草花の不耕起栽培技術の確立のため、作付ローテーションとしては、キンギョソウとの組み合わせ、およびトルコギキョウ(年内出荷)との組み合わせによる連続栽培を検討した。キンギョソウとの組み合わせでは、トルコギキョウ、ベニバナは後作として不耕起栽培しても、生産性は通常の改植栽培と同等であつた。また、これに先立って、キンギョソウとの作付けローテーションを組み立てるため、キンギョソウの年内開花後の屋温管理による3月開花技術を開発し、適品種についても選定を行った。トルコギキョウとの組み合わせによる連続栽培を確立するため、10~11月に開花させる育苗技術について検討した結果、10℃、20日間の種子冷蔵後に、夜冷育苗することにより定植後のロゼットを回避することができ、高品質の切り花を収穫することができた。バラは、3~5月に台刈りすることにより連続栽培することができ、その時期は、3月が最も台刈り後の生育が優れ、切り花本数、切り花品質が向上した。さらに、バラを改植する場合の定植法についても不耕起により定植する試験を開始している。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
育苗
改植
栽培技術
出荷調整
トルコギキョウ
ばら
品種
不耕起栽培
べにばな
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