| 課題名 |
斜面利用による豚ふんの堆肥化処理技術 |
| 研究機関名 |
長崎県畜産試験場
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| 研究分担 |
中小家畜科
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:堆肥化技術のコスト低減のため、傾斜式の発酵乾燥施設の検討を行った。年間を通して豚ふんをスムーズに落下させるため多段階式で斜面角度を自由に調整できる方法をとり、施設設置・運転経費の低コスト化及び運転方法について調査した。得られた成果:(1)豚ふんは角度により移動状況が異なり、40度を越えると移動量は多いが、滑落や崩落現象が見られた。いずれの角度も堆積が薄くなると乾燥して、壁に固着することから、投入前にはオガクズなどの資材を添加する必要があることがわかった。(2)プロトタイプ施設(ビニールハウス、角度調整機能付き堆肥盤および基礎工事等を含む)の建設コストは、31千円/m2程度で目標(25千円/m2以内)をオーバーしたが傾斜地等立地条件によって建設コストは大きく変わるものと思われる。(3)傾斜地にハウスをかけたことによって、ハウス内の温度は外気と比べ高く、ハウス内でも最下部より最上部の気温が高く夏期においては発酵による品温上昇と太陽熱による乾燥が進み、一般の堆積発酵と比べ低水分になる傾向であった。残された課題:豚ふんの堆積物をスムーズに移動させるためには頻繁に角度調整をする必要があり、また角度の調整のみでは良質な堆肥は得られなかった。また実用化を図るためには簡単な攪拌装置を組み込むなどの工夫が必要であると思われた。
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| 研究対象 |
豚
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
環境
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| 部門 |
豚
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| カテゴリ |
乾燥
傾斜地
コスト
低コスト
豚
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