| 課題名 |
5 新資材利用による重粘土壌の物理性改善技術の確立 |
| 研究機関名 |
鹿児島県農業試験場
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| 研究分担 |
徳之島支場
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| 研究期間 |
継H12~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
奄美地域の土壌は、重粘質で乾燥すると著しく固結する。また、多雨や長雨等で土壌中の水分が多くなると粘りつき、排水不良になることから、一週間程度ほ場に入ることができなくなるなど、不良な性質を持っている。当地域に最も広く分布する琉球石灰岩風化土壌は、それら性質に加えて、保水力が小さく、夏季の少雨期には強い干ばつになりやすい。このような性質が農作物の低収要因の一つになっている。一方、当地域の土壌は、微細な粘土を多く含むことから、これが降雨時の表面流去に伴い、河川に流出し、海洋の赤土汚染の原因になっている。以上の現象は、土壌の単粒構造に起因しており、団粒構造を形成させることで改善が可能と考えられる。本研究では、合成高分子資材の利用による物理性改善効果と作物の収量・品質に対する影響および赤土流出軽減効果を調査した。合成高分子資材の内、物理性改善効果がみられたのは、ポリビニールアルコール系資材のみであった。この資材を施用することによりジャヤガイモ表面への付着土量が低減した。また、施用土壌における赤土流出量が30~40%低減した。
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
馬鈴しょ
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| カテゴリ |
肥料
乾燥
土壌管理技術
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