| 課題名 |
カラマツ間伐材を有効活用した乾燥複合構造材の性能評価 |
| 研究機関名 |
北海道立林産試験場
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| 研究分担 |
加工科
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| 研究期間 |
完H15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
研究背景:阿寒町の高橋林産(株)は、カラマツ間伐材などを有効に利用する方策として、カラマツ製材とカラマツ構造用合板を組み合わせた乾燥複合構造材を開発し、(財)北海道科学技術総合振興センターの「プロジェクト事業化支援事業」によって実用化を目指している。 建築基準法の改正により、要求される性能を満たせば多様な構法および材料を用いることが可能となったが、新たな木質材料を建築材料として使用するには、国土交通大臣の認定を取得しなければならず、それには平成12年建設省告示第1446号に基づく多岐にわたる試験データが必要であり、また、安定的な生産管理の体制の構築も求められる。研究目的:高橋林産(株)で開発している木質複合材料の各種強度性能を把握するとともに、品質上の問題点を明らかにして品質の向上と安定を図る。研究内容:(1)乾燥複合構造材の性能評価 長期荷重試験装置の開発、基準強度試験、寸法測定、荷重継続時間・クリープ・事故的な水掛かり・接着耐久性に関する性能試験(2)品質の向上と安定のための製造条件の検討 強度および寸法のバラツキについての要因分析と工程改善具体的な成果及び研究目標の達成度:カラマツ複合材について諸性能を明らかにし、建築構造材として十分利用可能な材料であることを実験的に確認した。これらの多岐にわたる強度データは、高橋林産(株)が国土交通大臣認定を取得する上で、有効に活用されており、当初計画した目標を達成する成果が得られた。
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| 研究対象 |
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
木材加工
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| 部門 |
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| カテゴリ |
加工
乾燥
くり
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