製材業の在庫およびリードタイム(納期)の現状分析と改善策の検討

課題名 製材業の在庫およびリードタイム(納期)の現状分析と改善策の検討
研究機関名 北海道立林産試験場
研究分担 経営科
研究期間 新H15~16
年度 2003
摘要 研究の背景・必要性:製材工場は原木、製品ともに大きな在庫を抱える産業であるが、在庫管理など科学的な生産管理を行っている工場は少ない。そのため過剰在庫に陥る危険が常にあり、コスト増を招いている。過剰在庫を削減し、リードタイム(納期)の短縮を図り、コストやキャッシュフローの収支の改善を目指す必要がある。研究の目的・目標:製材業界の在庫、リードタイム(納期)などの実態を調査し、適切な管理が行われていないことによりどれだけの無駄が出ているか、適切な管理をすればどれだけコスト、キャッシュフローの改善になるのかを試算する。また、どのような手段を取れば改善に効果があるの検討し、その効果を試算することによりその改善手段についてアピールする。年次計画:H15年度 主に資料調査や聞き取り調査により、製材業界全体としての在庫保有量、在庫回転率、在庫維持費用、リードタイム(納期)、原木集荷や製品配送の実態などを調査する。H16年度 製材工場への科学的生産管理の導入など、改善策について検討し、その在庫低減、リードタイム短縮の効果を試算する。また、製材工場へ導入する生産管理技法の一つとして、製材乾燥科H15年度研究テーマ「製材業における生産・販売管理システムの合理化」のソフトウェアの製材工場への導入効果を追跡調査する
研究対象 -
戦略 森林・林業・木材産業
専門 経営・管理
部門 -
カテゴリ 乾燥 管理システム 経営管理 コスト

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