未利用広葉樹の効率的利用技術の開発

課題名 未利用広葉樹の効率的利用技術の開発
研究機関名 島根県中山間地域研究センター
研究分担 総合技術部資源環境グループ
研究期間 継H15~17
年度 2003
摘要 目的:小径・低質な未利用広葉樹を使って、農業及び畜産分野での新たな利用技術を開発する。得られた成果:テリハノイバラの挿し木及びジャケツイバラの播種による増殖方法と、その苗木の牧柵への利用について検討した結果、テリハノイバラは活着率、その後の生育とも良かったのに対し、ジャケツイバラは種子の発芽が悪かった。クスノキの剪定枝をチップ化し、ダイコン栽培用マルチング資材に利用した場合、茎葉部で抑虫効果が見られた。計画:テリハノイバラ、ジャケツイバラの挿木時期 播種試験及び温度別発芽試験を行い、牧柵への利用について検討する。クスノキの剪定枝をチップ化し、サツマイモ栽培用マルチング資材に利用した場合の抑虫効果を調査する。きのこ栽培から発生する使用済み菌床を用いて、家畜敷き料や堆肥基材への利用を検討する。問題点:未利用広葉樹を使った牧柵の造成期間の短縮化が必要。
研究対象 バイオマス
戦略 林業
専門 木材加工
部門  
カテゴリ 加工 挿し木 だいこん 播種 ばら

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