| 課題名 |
県産材の積層化技術に関する研究 |
| 研究機関名 |
熊本県林業研究指導所
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| 研究分担 |
林産加工部
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:スギ集成材は、横架材として利用されることが想定されるので、長期荷重に対するたわみ挙動についての検討が必要である。長期荷重載荷時には、通常のクリープたわみとともに、含水率が低下する際にたわみが大きくなるメカノソープティブ変形が生じる。これは、乾燥の不十分な平角材によく認められる傾向1)であるが、集成材ではラミナの状態で乾燥されるので、含水率は比較的低いことが多い。よって、集成材ではメカノソープティブ変形は生じにくいと考えられるが、これまでに実大材により検討された例は少ない。よって本研究では、スギ中断面集成材の長期曲げ試験を実施して、たわみ挙動について検討した。成果:温度・湿度の変化、たわみ量と材の収縮量について図-1に示す。試験開始から約1400時間経過した時点で、3mm程度のたわみ量であった。これは、スギ平角材に関する既往のデータ1)と比較すると、同程度のたわみ量である。しかし、材は収縮せず膨潤する傾向を示しており、メカノソープティブ変形は生じにくいと推定される
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| 戦略 |
木材産業
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| 専門 |
林業
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| 部門 |
木材加工
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| カテゴリ |
加工
乾燥
くり
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