課題名 |
11.病害虫防除農薬開発試験 (2)主要害虫に対する新農薬の防除効果 |
研究機関名 |
青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
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研究分担 |
病害虫防除室
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研究期間 |
継S47~ |
年度 |
2004 |
摘要 |
効果があり実用性があると判定された薬剤は、ばれいしょのアブラムシ類に対するコルト顆粒水和剤、チェス顆粒水和剤、ハチハチ乳剤、やまのいものアブラムシ類に対するMTI-446粒剤1、やまのいものワタアブラムシ及びジャガイモヒゲナガアブラムシに対するMTI-446水溶剤、アドマイヤー顆粒水和剤、モスピランSL液剤、やまのいものジャガイモヒゲナガアブラムシに対するオルトラン水和剤、ジェイエース水溶剤、やまのいものナガイモコガに対するオルトラン水和剤、アタブロン乳剤、やまのいものネキリムシ類に対するガードベードA、ネキリトンK、かぶのナモグリバエに対するハチハチ乳剤、スピノエース顆粒水和剤、だいこんのネグサレセンチュウに対するAKD-3088粒剤1.5、はくさいのヨトウムシに対するトレボンMC、キャベツのヨトウムシに対するDKI-0001フロアブル、にんにくのネギコガに対するジェイエース水和剤、フローバックDF、大豆のマメシンクイガに対するダントツフロアブルであった。
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研究対象 |
共通
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戦略 |
環境
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専門 |
虫害
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部門 |
野菜
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カテゴリ |
病害虫
害虫
かぶ
キャベツ
だいこん
にんにく
ねぎ
農薬
はくさい
ばれいしょ
病害虫防除
防除
マメシンクイガ
薬剤
やまのいも
わた
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