ハトムギの一次加工品の応用化技術開発

課題名 ハトムギの一次加工品の応用化技術開発
研究機関名 岩手県農業研究センター
研究分担 保鮮流通技術
研究期間 継H16~19
年度 2004
摘要 目的:岩手県の変化に富んだ自然条件は多彩な食文化を育み、麦・大豆及び雑穀類は伝統食品として利用されるほか、食品加工素材として大消費地にも流通している。一方、消費者からは、これら農産物に対して、健康維持増進機能の強化や安全性の確保、食味の向上と多様なメニューの実用化などが求められている。ハトムギは、県内においては東和町・衣川村等で栽培され、大部分は粒茶原料として出荷され、一部は精白・製粉後まんじゅう、麺等に加工されている。しかし、粒状・粉状のため利用可能な食品は限定され、食味の面からも応用の範囲は狭小なものとなっている。よって、本課題では、ハトムギ製品の食味の向上、多様なメニューの実用化を目的とし、新品種「東北3号」におけるハトムギ一次加工技術(既開発、ペースト状ハトムギ茶)導入検討と、ハトムギ一次加工品の二次応用化技術の開発を行う。到達目標:ハトムギ新品種「東北3号」を原料としたペースト状ハトムギ茶の加工技術を開発する。ペースト状ハトムギ茶の広範囲な応用化技術が示され、現地導入事例ができる。予定成果(初年目):「東北3号」を原料としたペースト状ハトムギ茶の加工技術が開発される。県内業者において乳製品等の既存製品へのペースト状ハトムギ茶の混合が検討される。成果:アハトムギを使った加工品の用途拡大のため、風味豊かで広く応用が可能な一次加工品の製造技術を開発した。(岩手農研2003)
研究対象 ハトムギ
戦略 食品
専門 食品加工流通
部門 その他作物
カテゴリ 加工 出荷調整 新品種 大豆 茶 はと麦 良食味

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