| 課題名 | 食材に由来する高齢疾患予防因子の機能解析と応用-高齢疾患予防因子の探索と構造機能相関-ミョウガ未利用部位の含有成分精査- |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県総合食品研究所 |
| 研究分担 |
生物機能 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的:高齢化社会の到来とともに高齢者特有の疾患が増大してきている。また、近年食品の安全性や生理機能性の解明を目指した研究は、ますます求められている。加えて、秋田県で多く栽培されている野菜・花卉類栽培より発生する農産廃棄物あるいは未利用部位を有効に活用する研究も重要となっている。以上の見地から、16年度の当該研究として能代を主産地とするミョウガの間引き地上部の含有成分を精査し、生理機能性評価に供する化合物を探索した。 成果:明らかにした化合物A~Kの化学構造を図示した。このうち化合物A,B,DおよびEの4種はグリセロ糖脂質でありD,Eの2種は新規化合物である。また、脂肪酸部分を有する化合物(C,G,H,Iを除いた7種)、全てω-3ポリエン酸であるα-リノレン酸のみを構成脂肪酸とする極めて特徴的な化合物群であった。 |
| 専門 | 食品加工流通 |
| 部門 | 共通 |
| カテゴリ | 加工 機能性 みょうが |