課題名 | 地域特産品の開発と安定生産技術開発試験 5 在来稀少作物を活用した特産品開発 (1)在来稀少作物を活用した特産品開発 アエゴマ生産拡大のための技術開発 |
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研究機関名 |
福島県農業試験場 |
研究分担 |
種芸部 |
研究期間 | 継H15~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | エゴマの機械収穫、乾燥、調製の栽培体系を確立する。10月12日に収穫した際の穀粒損失は、作業速度0.3m/sで6%で、10月25日に収穫した際の穀粒損失は、作業速度0.3m/sで65.1%であった。手刈り適期でもコンバイン収穫が可能であった。 |
研究対象 | エゴマ |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 農業機械 |
部門 | その他作物 |
カテゴリ | えごま 乾燥 栽培体系 生産拡大 |