| 課題名 | 受胎率向上のための受精卵の凍結・融解方法の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
畜産研究所 |
| 研究期間 | 完H14~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 我が国の牛胚移植による受胎率はアメリカ、カナダに比べ10%ほど低い。そこで、受胎率が良好で安定した凍結・融解手法を確立する。凍結杯の融解・培養試験においては、耐凍剤にシュークロースを加えるのが安価で安定した生存率向上策となる。凍結溶液についてもシュークロースの添加が有効とされた。融解はエアーソーイングを6秒~10秒行い、30℃の温湯で融解する。その他、受胚牛は過肥にならないようにし、発育と泌乳にエネルギーを必要とする時期の飼養管理に留意する。移植時には部位よりも子宮を傷つけないように操作することが大切である。 |
| 研究対象 | 肉用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 繁殖 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 飼育技術 受胎率向上 肉牛 繁殖性改善 |