| 課題名 | 近赤外分析法による家畜ふん堆肥の品質評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
畜産研究所 |
| 研究期間 | 完H10~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 家畜ふん処理の対策として発酵堆肥化が推進されている。家畜ふん堆肥の利用を促進するためには、迅速かつ簡易な品質評価が必要である。そこで、近赤外分析法の適用を検討することとした。堆肥肥効成分について家畜ふん堆肥検量線を作成したところ、全窒素、全炭素は比較的高い精度で推定されるが、リン酸、石灰、苦土は中程度の精度であった。近赤外分析法により、有機物とADFの差であるAD可溶有機物(易分解性有機物とみなす。)が推定可能であった。堆肥中易分解性有機物の割合が20%以下の家畜ふん堆肥は腐熟が十分進んだ良好な品質と言える。近赤外分析法による堆肥成分、腐熟度の推定値は畜産農家でつくられた堆肥の品質評価に用いられ、良質堆肥づくりに反映されている。 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 環境 |
| 部門 | 牛、豚、鶏 |
| カテゴリ | 近赤外分析 鶏 豚 |