課題名 | 16.大区画汎用水田における汎用作物栽培体系の確立(1)高能率機械化一貫体系による大豆の生産向上技術の確立 (i)作付け体系に対応した栽培技術の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農業総合研究センター |
研究分担 |
栽培生理 |
研究期間 | 継H14~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 播種期の降水量が少なかった本年度は、不耕起圃場では土壌水分の変動が小さく、出芽の点で不耕起播種の効果が高かった。また、大豆栽培の前作に、無代かき移植を導入することにより、代かき移植に比べて、大豆播種時の砕土率が高く、出芽率が向上し増収した。 |
研究対象 | 大豆 |
戦略 | 土地利用型農業・農業機械開発改良 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 大豆 |
カテゴリ | 機械化 機械開発 栽培技術 栽培体系 水田 大豆 播種 |