| 課題名 | 県特産農産物の機能性成分の探索と利用食品の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター |
| 研究分担 |
食品工学科 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 食用菊の花弁中に含まれる抗炎症性トリテルペノイド類の液体クロマトグラフ・質量分析法による定量法を検討した。その結果、2~200μg/mlの濃度範囲で良好な検量線を作成することができ、定量性及び再現性も良好な乾燥試料50mgによる分析が可能となった。 桑葉粉末の加工食品への利用可能性を検討するために、桑葉粉末添加味噌を試作した。試作した桑葉粉末添加味噌は濃緑褐色で、ホルモール窒素含量が高くうま味が強かった。50日間熟成後も血糖値上昇抑制作用を持つデオキシノジリマイシン含有量に減少は認められなかった。桑葉粉末は加工食品として試作した味噌においても、血糖値上昇抑制効果を有することが確認された。 |
| 研究対象 | 野菜 |
| 戦略 | 食品 |
| 専門 | 食品加工流通 |
| 部門 | 食品加工流通 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 機能性成分 桑 |