| 課題名 | 大豆しわ粒の発生防止技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農業技術センター |
| 研究分担 |
機械営農課 土壌肥料課 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的:近年、収量の低迷や品質の低下が問題となっており、特にしわ粒の混入による検査等級の格下げが生じている。 そこで、しわ粒の発生要因を、栽培管理および土壌、収穫・乾燥調製の点から解析し、大豆のしわ粒発生抑止技術の開発に取り組む。 また、土壌中成分濃度や肥培管理等の土壌データと大豆子実成分含有率等の作物データとの関係を類型化して、要因解析をおこなう。 期待される成果と活用面:根の機能低下による生育阻害としわ粒発生との関係および生育後半の活力低下がしわ粒発生に及ぼす影響について明らかにし、これらの影響を低減するため、耕深を適正にすることによる排水性を改善効果の確認や、畝立播種法ならびに種子の水分調製技術と組み合わせたしわ粒発生防止技術が確立できる。更に、しわの発生の少ない時期での大豆コンバイン収穫時期を明らかにすることで、エンレイの高品質生産に寄与する。 また、施肥方法や土壌養分等がしわ粒の発生抑制に及ぼす影響が明らかになる。 |
| 研究対象 | 大豆 |
| 戦略 | 土地利用型農業 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 大豆 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 栽培技術 しわ粒 施肥 大豆 排水性 播種 肥培管理 |