| 課題名 | 黒毛和種去勢牛の育成技術確立試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農業技術センター |
| 研究分担 |
酪農肉牛課 |
| 研究期間 | 完H13~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的:本県の黒毛和種去勢牛の平均出荷月齢は28.6ヶ月齢であり、肉用牛近代化計画の目標出荷月齢である24ヶ月は、ほとんど達成されていない。また、出荷月齢が26ヶ月以下での育成期の飼料給与法について、報告が少なく、さらに、消化器官の組織構造等と関連づけて、報告されたものはほとんどない。 そこで、24ヶ月肥育の安定的な高品質牛肉の生産を目的として、育成期の粗濃比の違いと、増体に大きく関与している消化器官の発達状況等の関係や発育および肥育成績に及ぼす影響を調査し、育成期の飼料給与法の確立をめざす。 得られた成果:24ヶ月肥育において、育成期の給与法は濃厚飼料よりも粗飼料を多給する方が適している。その給与割合は、TDN給与量のうち、濃厚飼料4、粗飼料6が適当である。 残された問題点:特になし |
| 研究対象 | 肉用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 飼育技術 出荷調整 肉牛 |