| 課題名 |
遺伝的要因が牛肉の食味性に及ぼす影響 |
| 研究機関名 |
奈良県畜産技術センター
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| 研究分担 |
飼養管理係
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| 研究期間 |
継H15~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
最近、和牛肉本来のうまみがなくなってきたと言われている。脂肪酸組成の中でもモノ不飽和脂肪酸はうまみに影響を及ぼしている。SCD(ステアロイル-CoAデサチュラーゼ)遺伝子はモノ不飽和脂肪酸含量に影響することがわかってきた。SCD遺伝子と脂肪酸組成及び食味性との関係について、また当センター繋養の供卵牛のSCD遺伝子のタイプについても調査し、付加価値のある銘柄牛作りの一助とする。供卵牛45頭の内、HHが28.9%、HL:48.9%,LL:22.2%であり、系統によりかなり分布が異なっていた。HHタイプの皮下脂肪のモノ不飽和脂肪酸含量は60.8%、HLでは60.0%、LLで41.7%であり、腎脂肪ではそれぞれ、65.0%、51.8%、53.2%であった。食味調査では’脂のうまみ’でHHが良いと答えたものが45.2%に対し、LLでは18.5%であり、風味やその他の項目においても概ね好ましい結果となった。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
馬
飼育技術
肉牛
良食味
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