| 課題名 |
産地の維持・発展を目指した合理的ウメ経営方式の確立 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
|
| 研究分担 |
栽培部
|
| 研究期間 |
継H15~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
[内容]ウメの生産・加工・販売に関して、消費や市場の動向分析を行うとともに、経営効率の高い経営を定量的に把握することで、収益性が悪く、非効率な経営を改善するための指標を明らかにする。[本年度の結果概要]1.田辺市のウメ農家45戸に対して実施ししたヒアリング調査の結果、調査を行った地域(上芳養・中芳養、三栖、秋津・上秋津)間で農家の収益性に差がみられた。その要因として、「農家の複合化の程度」、「ウメの出荷形態」、「ウメの10a当たり収量」等が考えられた。2.多くの農家はウメ生産・加工の問題点として、「収穫量の変動」「ウメ生育不良」「輸入増加や過剰による価格低下」「作業効率があがらない」等をあげていた。3.今後の経営・技術面での課題として、「安定供給」「コストダウン」「生産基盤強化」「単収向上」「機械化・省力化」等を、販売・産地振興上の課題として、「産地ブランド化」「PR活動の活発化」「流通簡素化」「販売組織強化」「安全安心対策」等があげられた。4.ウメ専作経営で今後も規模拡大を指向する経営が多くみられ、栽培管理面での「省力化」を目指している。
|
| 研究対象 |
ウメ
|
| 戦略 |
園芸
|
| 専門 |
経営
|
| 部門 |
果樹
|
| カテゴリ |
うめ
加工
機械化
規模拡大
経営管理
コスト
栽培技術
出荷調整
省力化
|