| 課題名 |
牛力利用による林地等の周年管理システム(育林放牧)実証試験 |
| 研究機関名 |
高知県畜産試験場
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| 研究分担 |
環境飼料科
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
無畜舎の状態で農林地に牛等を周年放牧する実証研究を行い、技術的課題を解決することによって、牛等が農林地を管理し、経営として成り立つシステムの実用化を目指す。1)簡易柵を開閉することで、林道・作業道の雑草木は牛が順次移動しながら採食し、人力による刈り取りが不要となった。林道・作業道に採食可能な草木が減少するにしたがい、牛は簡易柵を迂回して周辺の傾斜林地へ侵入する頻度が高まった。2)新植林地内(1.5ha)での牛は、食べられる山の草木が繁茂しているときにはスギ、ヒノキは 全く食べないが、ササ以外の植物がなくなるとスギを食べ、ササが少なくなるとヒノキまで食べるようになった。牛道となった箇所では、植栽木の踏み倒しを認めた。3)牛はウツギ、コアカソ、ヒサカキ、ススキ、カヤなどは好むが、クロモジ、シロモジ、クサギ、ヤブニッケイ、シダ類等はほとんど食べない。4)期間中1頭に跛行(2週間目に自然回復)を認めたが、他の牛は健康で著変はなく、妊娠牛2頭が6月に自然分娩した。子牛への飼料給与は行わず、11月に離乳するまで親牛と一緒に放牧したところ、発育は標準発育値の平均値と下限をやや下回った。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
病害虫
管理システム
経営管理
雑草
飼育技術
肉牛
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