| 課題名 |
肥育期間の短縮・給与技術による低コスト牛肉生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
大分県畜産試験場
|
| 研究期間 |
H15~19 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
黒毛和種去勢牛の肥育期間の短縮や飼料費の低減などによる低コスト生産や高品質牛肉の安定した生産を図るため、同一種雄牛産子18頭を用い肥育前期の濃厚飼料給与量の違いが飼料摂取量、発育並びに肥育成績に及ぼす影響について検討した。平均月齢が生後9.4カ月齢の黒毛和種去勢牛を供試し、6頭づつ3試験区に区分し16カ月間肥育した。肥育前期の飼料給与は各区とも飼料中CP濃度を15%とし、濃厚飼料からのTDN給与割合を1区75%、2区80%、3区85%とし、中期以降は濃厚飼料飽食とした。肥育期間中は血中ビタミンA濃度を制御した飼養体系で飼養し、平均26.7~27.1カ月齢で屠殺した。濃厚飼料は「とよのくに体系」の濃厚飼料(前期TDN:73.0%、CP:11.5% 後期:TDN:74.0%、CP:11.5%)大豆粕及びふすまを給与し、粗飼料は稲ワラと場内産牧乾草を給与した。
|
| 研究対象 |
肉用牛
|
| 戦略 |
畜産
|
| 専門 |
飼養管理
|
| 部門 |
牛
|
| カテゴリ |
飼育技術
大豆粕
低コスト
肉牛
|