課題名 | 高品質肉用鶏生産技術の確立 |
---|---|
研究機関名 |
宮崎県畜産試験場 |
研究分担 |
養鶏科 |
研究期間 | 継H15~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 1.目的:低コストでかつ肉色、弾力及びうま味成分を最適値にするための飼育期間、飼育密度及び飼料配合素材等を検討する。 2.計画: (1) みやざき地鶏の高品質化飼養管理技術の検討 (2) ブロイラーを活用した銘柄鶏の高付加価値飼育方式の検討 (3)採卵鶏におけるカンショ茎葉の飼料価値の検討3.前年度実績:茶屑添加飼料を給与したみやざき地鶏は発育が落ちる結果となった。カンショ茎葉添加飼料の嗜好性は良好であったが、発育・産卵率とも大きな差はなかた。 |
研究対象 | 鶏 |
戦略 | 畜産 |
専門 | 飼養管理 |
部門 | 鶏 |
カテゴリ | かんしょ 高付加価値 飼育技術 茶 低コスト 鶏 |