奄美戦略野菜の生産拡大新技術の開発

課題名 奄美戦略野菜の生産拡大新技術の開発
研究機関名 鹿児島県農業試験場
研究分担 徳之島支場
研究期間 継H13~17
年度 2004
摘要 (目的)奄美地域はウリミバエの根絶後,冬期の温暖性を生かした野菜生産を行っており,リレー出荷における先発産地として,鹿児島県野菜のイメージを決定する重要な立場にある。しかし,冬期の寡日照や季節風,夏秋期の高温や台風,また,生理障害,病害虫の発生等,生産の不安定要因が多い現状もある。近年,奄美の気象条件を生かした新規有望品目及び,生産拡大品目としてニガウリ,カボチャ,トマトの導入が進められているが,今後,奄美地域における野菜の飛躍的生産拡大を図るために,こららの品目の適品種選定,省力的整枝・誘引法,着果安定等の先進的技術を開発し,生産拡大及び地域特産野菜としての定着化を図る。(成果)ニガウリの半促成栽培の立体+棚仕立てにおいて,株間は200cmが適すると考えられた。ハウス抑制栽培における適正枝本数は,子づる4本が初期生育が旺盛で,上品果収量及び商品果収量が多かった。カボチャの露地抑制栽培における台風被害の回避可能な播種期は,「えびす」の10月10日,「くりゆたか」の9月30日及び10月10日播種である。
研究対象 トマト,ニガウリ,カボチャ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ 害虫 かぼちゃ 出荷調整 生産拡大 生理障害 トマト にがうり 播種 品種

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