新たな価値創出に向けた特徴ある稲品種の選抜強化

課題名 新たな価値創出に向けた特徴ある稲品種の選抜強化
研究機関名 北海道立中央農業試験場
研究分担 生産・水田農業
研究期間 継H15~20
年度 2005
摘要 (1)新規需要開拓を可能とする特徴的で多様な特性を持った稲品種を開発する。(2)機能性を備えた米品種の選抜強化:前年度個体選抜において、アミロース含有率が高かった(難消化性が期待される)個体を系統選抜に供試し分析した結果、アミロース含有率24%台の系統がみられたが、未だ不十分である。(3)高付加価値加工用品種の選抜強化:難硬化性を目的に本州産もち品種を母本とした2組合せの交配を実施。また、高硬化性を目的に粳×糯の1組合せ、インディカ系の高硬化性をもつ系統「関東糯172号」を母本とした交配を実施し次年度3系交配予定。(4)製パン適性に優れた米粉用品種の選抜強化:製粉性に優れる系統育成を目的に北海道農業研究センター育成の粉質系統「北海303号」を母本として交配を行った。また、大粒多収で安価な原料供給を目的に交配を実施した。
研究対象 水稲
専門 育種
部門 水稲
カテゴリ 育種 加工 機能性 高付加価値 水稲 品種

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