極早生サイレージ用とうもろこしの雌穂多収性および耐冷性検定

課題名 極早生サイレージ用とうもろこしの雌穂多収性および耐冷性検定
研究機関名 北海道立根釧農業試験場
研究分担 作物科
研究期間 完H16~17
年度 2005
摘要 (i)極早生品種・系統の耐冷性、耐倒伏性及び雌穂生産性検定日本草地畜産種子協会が海外から導入した品種及び北農研センターが育成した自殖系統から作成されたF1の極早生~早生の早の材料について耐冷性および耐倒伏性及び雌穂収量を検定し、根釧地域向けの高エネルギー飼料の効率的育種に寄与する。・熟期が早生の早の系統の中から、「HP-0163」「HP0159」「JSC0442」が有望と考えられた。F1の材料のなかで最も熟期が早かった「TC-0339」は倒伏・折損が著しく多かった。(ii)極早生品種の晩播試験極早生合成品種「CM440」および早生の早F1品種「ぱぴりか」について登熟に必要な積算気温を算出する。・「CM440」は6月中下旬、「ぱぴりか」は6月上旬播種で黄熟に達した。この晩播試験および系統適応性検定試験や過去の栽培試験結果から、総体乾物率30%に至る有効積算気温を試算した結果、「CM440」は1,866℃、「ぱぴりか」は2,084℃となった。(iii)「月交606」の密植試験北農研センターが育成し、系統適応性検定試験に供試中の品種「月交606」について、密植栽培試験を行う。・「月交606」は72cm畦幅条件における密植により、桿長、収量の変化は小さかった。総体の乾物率は若干低下傾向であった。
研究対象 飼料作物
専門 栽培生理
部門 草地・飼料作
カテゴリ 育種 飼料作物 多収性 とうもろこし 播種 品種

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