| 課題名 |
成牛のサルモネラ症の発生要因解明および予防技術 |
| 研究機関名 |
北海道立根釧農業試験場
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| 研究分担 |
乳牛繁殖科
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| 研究期間 |
新H17~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
成牛におけるサルモネラ症の発生要因を明らかにし、その予防のための指針を作成する。・衛生管理の面では、飼槽の清掃は発生農場を含む8割以上の農場で実施されていたが、飲水器の洗浄を実施している農場は半数に満たなかった。また、飼料調整室への野生動物の侵入については8割の農場で「あり」と回答しているものの、侵入防止のために対策を取っている農場は3割未満にとどまった。同疾病が発生した3農場については、放牧の有無、つなぎ飼いおよびフリーストールなどを含む飼養形態に関する共通点は見られなかった。同疾病が発生した1農場について見ると、発生前における牛群のバルク乳成分では、MUN濃度が放牧時の基準値上限とされる17mg/dlよりも高く、乳蛋白質率は低いという状況が続いていた。発症牛2頭はいずれも泌乳前期の搾乳牛で、発生した月の牛群検定成績では日乳量が低いという特徴があった。また、発症はしなかったものの糞便から菌が検出された保菌牛の割合は泌乳前期牛で高く、泌乳中後期牛では低い傾向があった。
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| 研究対象 |
乳用牛
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
飼育技術
乳牛
発生要因分析
予防技術
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