| 課題名 |
てんさい品種の登熟調査 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
作物研究部畑作園芸科
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
試験目的:てんさい品種の生育を追跡調査し、根重・根中糖分の推移について検討する。成績の概要:生育経過;移植栽培の播種期は平年より4日早い3月22日に行った。移植は、5月上旬の天候不順のために、平年より5日遅れの5月13日に行った。その後も低温と乾燥が続いたため、初期生育は平年よりやや劣った。しかし、6月の好天で生育は急速に回復し、7、8月の高温時にも降水量が平年並であったため、強い乾燥ストレスを受けずに順調に地下部は肥大した。登熟期間中は、降水量が少なく経過した上に、最低気温はほぼ平年並に推移したため、根中糖分の蓄積にも良好な条件であった。収穫は平年並の10月19日に行い、根重・根中糖分ともに平年を上回る良好な作柄であった。移植栽培の糖量は2品種 (「モノホマレ」、「アーベント」) 平均で平年比120%であり、直播栽培も平年比116%と良好な作柄。収量予測;最もデータ蓄積年数が多く、安定している「モノホマレ」の過去の成績を用い、9月20日時点での生育と管内の気象データ(主な説明変数。根重:4月下旬~6月下旬の積算最高気温。根中糖分:7月~9月中旬までの積算最低気温。)から予測を試みた。その結果、網走管内予測根重は5.91~6.25(t/10a)で、網走管内予測根中糖分は16.9~17.2(%)であった。網走管内における本年の実収量は、根重が6.21(t/10a)、根中糖分は17.1(%)であった。根重、根中糖分ともに予測値と適合したが、秋の気温がかなり温暖に推移したため、根重が予想以上の伸びを示し、上限値に近かった。
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| 研究対象 |
てん菜
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
てん菜
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| カテゴリ |
育種
乾燥
直播栽培
てんさい
播種
品種
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