| 課題名 |
穂発芽耐性極強遺伝資源から導入した高度耐性系統の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
作物研究部小麦科
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| 研究期間 |
完H14~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
試験目的:近年、北海道では小麦の登熟後半及び収穫期に降雨が多く、雨害を受けることが多い。また、北海道では夏期にオホーツク海高気圧の影響により低温になることがあるため、小麦生産安定性を大幅に高めるためには更に穂発芽耐性を強化する必要がある。そのため、国内外の穂発芽耐性に極めて優れる遺伝資源を交配に用いて良質で穂発芽耐性に優れた小麦の育成を図る。また、DNAマーカー検定用の材料を作出。成績の概要:「OS38-5」と北見農試育成系統「北系春727」の交配から、15℃条件下での発芽試験による選抜を行うことで、「ゼンコウジコムギ」より休眠の深い、穂発芽性難以上の系統が選抜。これらの系統について、人工降雨処理後のFNを調べた結果、「ゼンコウジコムギ」より値が大きく、高度な低アミロ耐性が確認。これらの選抜系統は、「OS38-5」より出穂期が早く、リットル重、赤かび病抵抗性が改良されており、交配母材として有用である。穂発芽性難以上で選抜された系統から、「17S3」「17S4」「17S6」などHMWGSの5+10を持ち、ファリノグラムのVV、GIが高く、Mtが長く、生地物性の改良された系統が選抜できた。交春2107(北見春66号/OS68)の組み換え自殖系統(F6世代)433系統を作出し、帯広畜産大学において種子休眠性遺伝子マーカー検定試験に供試。
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| 研究対象 |
小麦
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
麦
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
小麦
DNAマーカー
抵抗性
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