27 水稲・大豆・小麦の収量・品質低下病害虫の多発要因の解明と防除技術の確立(1)水稲の斑点カメムシ類による品質低下防止技術 (i) 効率的防除技術の確立 イ 1回散布での防除効果

課題名 27 水稲・大豆・小麦の収量・品質低下病害虫の多発要因の解明と防除技術の確立(1)水稲の斑点カメムシ類による品質低下防止技術 (i) 効率的防除技術の確立 イ 1回散布での防除効果
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 病害虫防除室
研究期間 継H17~19
年度 2005
摘要 (i) 粉剤:無散布区の斑点米混入率が4.6%と、非常に高い条件であったので、いずれの薬剤・散布時期とも1等米基準を満たすほどの効果はなかった。しかし、キラップ粉剤DLの穂揃期散布、アルバリン粉剤DLの穂揃7日後散布、ダントツH粉剤DLの穂揃期あるいは穂揃7日後散布は、いずれも無散布区に対する、斑点米混入率が1割未満で、中程度の発生までであれば、実用的な効果が期待できると考えられた。(ii) 液剤:無散布区の斑点米混入率が0.8%と、高い条件であったが、キラップフロアブルの穂揃期散布、スタークル液剤10、スタークル顆粒水溶剤、ダントツ水溶剤のいずれも穂揃7日後散布は、無散布区に対する斑点米混入率が15%未満で、中程度の発生までであれば、実用的な効果が期待できると考えられた。(iii) 水面施用剤:無散布区の斑点米混入率が0.4%と、やや高い条件であったが、スタークル1キロH粒剤の穂揃7日後散布、14日後散布とも、いずれも実用的には不十分な結果であった。スタークル粒剤の防除効果は、これまでの試験でも、3キロ施用の粒剤に比較し、1キロH粒剤の効果が不安定であった。
研究対象 水稲
専門 害虫
部門 水稲
カテゴリ 害虫 カメムシ 小麦 水稲 大豆 斑点米 防除 薬剤

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