課題名 |
10病害虫防除農薬開発 (2)主要病害に対する新農薬の防除効果 |
研究機関名 |
青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
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研究分担 |
病害虫防除室
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研究期間 |
継S47~ |
年度 |
2005 |
摘要 |
効果があり実用性があると判定された薬剤は、ばれいしょのワタアブラムシに対するコルト顆粒水和剤、やまのいものワタブラムシとジャガイモヒゲナガアブラムシ両者に対するアクタラ粒剤5、アクタラ顆粒水溶剤、アドマイヤー顆粒水和剤、やまのいものジャガイモヒゲナガアブラムシに対するオルトラン水和剤、ジェイエース水溶剤、だいこんのキスジノミハムシに対するアクセルフロアブル、だいこんのネグサレセンチュウに対するネマキック粒剤、ラクビーMC粒剤、かぶのキスジノミハムシとナモグリバエの両者に対するハチハチ乳剤、スピノエース顆粒水和剤、ごぼうのアブラムシ類に対するジェイエース粒剤、ジェイエース水溶剤、キャベツのアブラムシ類に対するコルト顆粒水和剤、キャベツのヨトウムシに対するDKI-0001フロアブル、にんにくのネギコガに対するフローバックDF、にんにくのチューリップサビダニに対するアオバ液剤、だいずのマメシンクイガに対するダントツフロアブル、NNIF-0541粉剤DLであった。
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研究対象 |
共通
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専門 |
虫害
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部門 |
野菜
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カテゴリ |
病害虫
かぶ
キャベツ
ごぼう
だいこん
チューリップ
にんにく
ねぎ
農薬
ばれいしょ
病害虫防除
防除
マメシンクイガ
薬剤
やまのいも
わた
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