3 DNAマーカーを用いた育種手法の開発(1)大規模家系を中心とした経済形質に関するゲノムの解析

課題名 3 DNAマーカーを用いた育種手法の開発(1)大規模家系を中心とした経済形質に関するゲノムの解析
研究機関名 福島県畜産試験場
研究分担 企画管理部
研究期間 完H11~17
年度 2005
摘要 経済形質と連鎖するDNAマーカーを検出するため、東平茂産子90頭を供試し連鎖解析した。その結果、枝肉重量、ロース芯面積、BMS、ばら厚など多くの形質において複数の連鎖部位が検出された。また、去勢と雌において検出された部位はほぼ同じ部位であった。これまで、東平茂について調査してきたが、後継牛の景東の解析により検出される連鎖部位との関連を検証する。
専門 繁殖
部門
カテゴリ 育種 DNAマーカー ばら 繁殖性改善

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