| 課題名 |
拮抗微生物を核とした特産マメ類立枯性病害防除システムの開発 |
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所
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| 研究分担 |
病虫研究室
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
目的:本県特産のベニバナインゲン(常陸大黒)を対象として,自然環境と共生しうる生物防除と既存作物の輪作を中心とした土壌病害防除技術を開発・現地実証する。成果の概要:選抜された拮抗微生物T29株とT03890株を用いて紙ポット移植と組み合わせた体系化防除技術の効果を検討したところ、白絹病に対してT29株育苗+紙ポット移植処理区の防除効果が高く,リゾクトニア根腐病に対してはT03890株育苗+紙ポット移植区の防除価が高かった。一方,薬剤の紙ポット苗処理では,バリダマイシン液剤(800倍液)とオリサストロビン粒剤(1g/株)の処理は,白絹病,リゾクトニア根腐病に対して実用的な防除効果が得られた。茎根腐病に対しては,メタラキシル粒剤(0.5g/株)は発病が認められず,極めて高い防除効果が認められた。
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| 研究対象 |
ベニバナインゲン
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
その他の作物
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| カテゴリ |
育苗
根腐病
べにばないんげん
防除
薬剤
輪作
その他の作物
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