5 農産物の安全性確保技術の開発(2) 残留農薬分析へのイムノアッセイ適用法の確立

課題名 5 農産物の安全性確保技術の開発(2) 残留農薬分析へのイムノアッセイ適用法の確立
研究機関名 財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
研究分担 安全環境科農薬・安全性
研究期間 継H17~19
年度 2005
摘要 (i)アセタミプリドのイムノアッセイは,エストラゴン,オレガノ,バジル,ミント,セージについては抽出液を希釈することによって本法の適用が可能である。(ii)マジョラム,カモミール,チャービル,レモンバーム,タイムについては抽出液の希釈のみでは機器分析値と一致せず,精度が不十分であることが判明した。なお,ハーブ類のイムノアッセイ適用については報告例がなく,データに新規性がある。また,問題点を明らかにしたことにより,改善点が明瞭となった。
専門 環境
部門 共通
カテゴリ 病害虫 オレガノ カモミール セージ タイム チャービル 農薬 バジル マジョラム レモンバーム

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