4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発

課題名 4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
研究機関名 神奈川県農業技術センター
研究分担 野菜作物研究部
足柄地区事務所
研究期間 継H7~
年度 2005
摘要 目的:[野菜作物研究部](1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。[足柄地区事務所研究課](1)隔年結果性が少なく年内出荷可能な高糖度の普通温州の選抜、糖度12%以上、隔年結果性20%以内。(2)12月から6月にかけてシーズンごとに出荷のできる中晩生カンキツの選抜。(3)加温又は無加温栽培用カンキツの選抜。(4)キウイフルーツは外観形質が良く、キウイ狩り可能な早生、機能性に富む品種の選抜。試験研究構成:(1)バイオテクノロジーを利用したかながわ特産品の開発。(2)交雑・選抜育種による新品種育成。(3)胚培養・交雑育種で育成された系統及び導入品種の選抜。
研究対象 共通
専門 育種
部門 共通
カテゴリ 育種 害虫 キウイフルーツ 機能性 出荷調整 新品種 新品種育成 抵抗性 品種 その他のかんきつ

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