課題名 | 初産分娩月齢早期化技術の開発 |
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研究機関名 |
神奈川県畜産技術センター |
研究分担 |
大家畜 |
研究期間 | 完H10~17 |
年度 | 2005 |
摘要 | 1 背景:後継牛の育成機関の短縮は、育成経費や飼養頭数の削減につながる。 乳用牛の初産分娩月齢は26ヶ月程度で推移しており、育成期間の短縮化は全国的に進んでいない。2目的:育成期の飼料の栄養水準を高めて発育を促進することにより初産分娩月齢を早期化する飼養技術を確立する。3 最終目標・成果:初産分娩月齢の早期化を図るための飼養管理技術を確立する。 |
研究対象 | 乳用牛 |
専門 | 飼養管理 |
部門 | 牛 |
カテゴリ | 飼育技術 |