| 課題名 | 米消費拡大に向けた製粉技術改善と新規加工食品の開発 2米飯および米を利用した新規加工技術の開発(機能性を付与した発芽玄米の製造方法) |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター |
| 研究分担 |
穀類食品科 |
| 研究期間 | 完H13~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | Ca摂取不足による高齢者の骨粗鬆症が社会的問題となっているが、体内でのCa吸収促進成分としてイノシトールリン酸及びイノシトールリン酸加水分解物が有効であることがラットでの試験で確認されている。一方米ぬかにはイノシトールリン酸を分解する何種類かのフィターゼが存在していることが知られている。そこで玄米の発芽条件を検討し、Ca吸収促進成分としてのイノシトールリン酸加水分解物を増加させた発芽玄米を製造する。30℃26時間浸漬で遊離リン酸は玄米の4.8倍に増加し、イノシトールリン酸加水分解物を増加が認められた。今後は発芽条件・時間の違いとフィチン酸加水分解物(IP1からIP5まで)の分布及び同定を行いたい。 |
| 研究対象 | 発芽玄米 |
| 専門 | 食品加工流通 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 加工 機能性 消費拡大 |