5.地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発(1)新作物キノアの生態調節機能の調査とその利用技術の開発 (i)キノアの播種時期と栽植密度

課題名 5.地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発(1)新作物キノアの生態調節機能の調査とその利用技術の開発 (i)キノアの播種時期と栽植密度
研究機関名 山梨県総合農業試験場
研究分担 栽培部作物特作科
研究期間 新H17~19
年度 2005
摘要  標高315m(平坦地)では4月上旬~中旬、標高955m(高冷地)では4月中旬~下旬にキノアを播種すると、標高別に同等の生育、収量等が得られると考えられた。栽植密度は30~180株/m2で子実収量および品質に顕著な影響は見られなかった。
研究対象 キノア
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 その他作物
カテゴリ キノア 機能性 高付加価値 播種

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