| 課題名 |
10 乳肉用牛の放牧管理技術の開発2 牛の行動特性利用による低投入・軽労型肉用牛林間放牧技術の開発 |
| 研究機関名 |
山梨県酪農試験場
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| 研究分担 |
草地環境
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| 研究期間 |
H15~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
前年度までと同様に、北杜市樫山牧場の試験草地と、小淵沢町の夏季、秋季放牧試験林地を用いて放牧試験を行った。また、秋播飼料作物による冬季放牧試験地を酪農試験場内に設置し、1月以降放牧試験実施する予定としている。 草地における5~7月の試験牛の体重は、5月に増加傾向を示したものの、以後は概ね横ばい状態となった。一方、夏季林地では転牧後体重が減少したが、最終的には回復傾向に転じ、夏季放牧全期間の平均DGは-0.24となった。秋季林地でも放牧直後は体重が減少し、その後9月中はやや体重が増加したが、10月になると再び減少傾向を示した。ただし、秋季放牧全期間の平均DGは-0.01で、体重の維持は概ね可能であった。ASP放牧では全頭とも体重が大きく増加した。 林地における可食部の飼料成分は、夏季、秋季ともCP含量は12%前後、TDN含量は50%前後で繁殖雌牛の放牧には問題が無いと考えられた(表3)。しかし、林床植生の現存量及び成分分析値等から推定した牧養力や飼料成分の推移と、体重の推移とは異なる傾向にあることから、適正放牧密度を検討するためには消化性も含めた栄養性の詳細な検討が必要と考えられた。
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| 研究対象 |
牛
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
管理技術
飼育技術
飼料作物
肉牛
乳牛
繁殖性改善
放牧技術
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