| 課題名 | リモートセンシングによる小麦高品質化技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県農業技術研究所 |
| 研究分担 |
育種部 |
| 研究期間 | 完H15~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | (目的)本県産の小麦は、低湿な水田転換畑で生産されるために、蛋白質含量が低く、しかも産地による品質のばらつきも大きいと実需から指摘を受けている。麦産地を大規模にしかも一度に状況把握する方法として、リモートセンシング技術を活用し、加えて粉色を落とさずに高蛋白質含量となる高品質化技術を確立する。 (計画)1.人工衛星ランドサット画像と地上での生育調査を同時に行い、麦の収量と品質を事前推定する。2.品質推定後に実施できる高品質化技術を確立する。3.生産品質のばらつきを解消するための、分別収穫助言資料を作成する。 (得られた成果)4月中旬のランドサット画像から、収量と蛋白質含量の推定の可能性を見出した。また、出穂期前からの葉色減少程度(SPAD値)から小麦の粗蛋白含量の予測が可能と考えられた。 |
| 研究対象 | 小麦 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 麦 |
| カテゴリ | 小麦 水田 リモートセンシング |