| 課題名 | 近江しゃもの去勢による肉質の改善 |
|---|---|
| 研究機関名 |
滋賀県畜産技術振興センター |
| 研究分担 |
バイテク環境担当 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 本県の特産鶏である近江しゃもの飼養期間は20週齢であるが、雄鶏は雌鶏に比べ脂肪の蓄積が少ない特性を持つことから、出荷が遅延した場合に特に雄鶏では肉質が硬化することがあり、雄鶏の商品価値を下げる要因となっている。そこで、雄鶏を去勢することにより肉質を改善することができないか検討を行った。 試験区分は去勢区63羽と無去勢区57羽とし、去勢区は8~9週齢にかけて去勢手術を行った。1羽あたりの手術時間は平均16分06秒であった。12週齢から20週齢までの体重の推移や生存率は両区間に差は認められず、去勢区の生存率は96.8%であった。また、飼料消費量や飼料要求率にも差がなかった。正肉重量は両区間に差はなかったが、腹腔内脂肪の割合は去勢区が20週齢で高い傾向にあり、24週齢以降では有意に高くなった。 |
| 研究対象 | 肉用鶏 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 鶏 |
| カテゴリ | 飼育技術 出荷調整 鶏 |