バイテクによる画期的鳥取オリジナル品種の開発

課題名 バイテクによる画期的鳥取オリジナル品種の開発
研究機関名 鳥取県園芸試験場
研究分担 生工研
研究期間 継H14~18
年度 2005
摘要  染色体倍加個体は果実が大きくなる傾向があり、バラ科植物でもこの傾向がみられる。ここでは、ニホンナシの大玉系統を開発する目的で‘おさゴールド’等10品種の染色体倍加を行う。
(i) 供試材料は‘おさゴールド’、‘ゴールド二十世紀’、‘幸水’、‘豊水’‘新興’、‘長十郎’、‘愛宕’、‘新雪’、‘水秀’および‘菊水選抜系’とした。(ii) 生長点培養由来の多芽体を微小管重合阻害剤で処理し、染色体の倍加を図った。倍数性の判定はフローサイトメーターにより行った。(iii) 組織培養の過程で繰り返し倍数性を調査し、倍数性が安定した系統のみを選抜した。(iv) 以上の結果、‘おさゴールド’13系統、‘幸水’13系統、‘豊水’2系統、‘新興’10系統、‘長十郎’4系統、‘愛宕’4系統、‘新雪’3系統、‘水秀’13系統、‘菊水選抜系’7系統、計69系統の倍数性芽条を作出した。
研究対象 共通
専門 育種
部門 共通
カテゴリ 育種 ばら 品種

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