岡山和牛低コスト生産の推進 (3)周年放牧技術の確立と低コスト生産

課題名 岡山和牛低コスト生産の推進 (3)周年放牧技術の確立と低コスト生産
研究機関名 岡山県総合畜産センター
研究分担 和牛改良部
研究期間 継H15~19
年度 2005
摘要  冬期放牧技術の確立として、9月末から備蓄した草地(1.5ha、1,363kg/10a)で11/24から3頭の放牧を実施し、途中積雪があったものの、4/2まで越冬放牧が可能であった。▼ 周年放牧による低コスト子牛生産として、放牧場内で自然分娩し、自由哺乳及び柵越え哺乳を実施したところ、4ヶ月齢では、両区ともに雌では正常発育曲線平均値を上回った。8ヶ月齢時では雌、去勢ともに体高ではほぼ平均値の発育を得た▼ 遊休農地放牧における和牛周年放牧現地調査として、M町において繁殖牛6頭をH15年から、Y町育成牧場急傾斜荒廃草地においてもH16.5月から4haを用いて、繁殖牛3頭の周年放牧を実証中であり、健康面で問題なく継続放牧中。また、放牧子牛の発育は、両実証地とも正常発育平均値なみの発育が得られている。さらに、県北積雪地帯において、冬期に放牧できない妊娠牛を県南で冬期放牧する、南北連携周年放牧試験を9頭の繁殖牛を育成牧場荒廃草地5haにH17.11.16から放牧実施中。
研究対象 肉用牛
専門 飼養管理
部門 牛
カテゴリ 飼育技術 低コスト 肉牛 繁殖性改善 放牧技術

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