課題名 | 県産針葉樹の材質評価と構造的利用技術に関する研究 |
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研究機関名 |
山口県林業指導センター |
研究分担 |
生産利用 |
研究期間 | H17~21 |
年度 | 2005 |
摘要 | 〈目的〉建築材として木材を使用するためには、「住宅の品質確保の促進に関する法律」により、品質保証が厳しく求められている。そこで、山口県産材について、木造住宅の主要な構造部材である柱・梁等の製材品の強度特性を調査・解析することにより、材質特性や地域に適した乾燥技術を解明する。〈成果の要約〉県内で生産される乾燥材の生産・流通・利用の実態を明らかとするための調査方法等を検討した。 |
戦略 | 森林・林業・木材産業 |
専門 | 林業 |
部門 | 木材加工 |
カテゴリ | 加工 乾燥 品質確保 |