| 課題名 |
鶏における飼料栄養素の有効利用技術(1)植物性蛋白飼料給与に起因する軟便の発生防止技術 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
家畜部家きんチーム
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| 研究期間 |
継H16~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
家きん用飼料では、大豆粕等を主体とした植物性蛋白質飼料の利用が増加しているが、消化性に難があり、特に豆粕類に多いペクチン、マンナン等の非デンプン性多糖類(NSP)は、水分や他の栄養成分を吸着し、便を軟化させ、栄養利用率を低下させる。このため、産卵・育成成績の低下や、糞の性状悪化が報告されており、酵素等を利用して早急に解決を図る必要がある。そこで、採卵鶏・肉用鶏の両方について、NSP消化率の向上・軟便防止に有効な酵素のスクリーニングを行う。その後、実用規模で酵素添加植物性蛋白質飼料の給与試験を実施し、産卵・産肉成績ならびに糞・敷料水分の低減効果を明らかにする。肉用鶏では飼料にペクチナーゼ3種類、マンナナーゼ1種類、ガラクトシダーゼ1種類を添加し、糞水分量、NSP消化率について調査中である。採卵鶏ではスクリーニング試験の結果により、ペクチナーゼ系酵素を2種類選定し、長期試験を実施した結果、いずれの酵素も産卵性に悪影響はなく、糞中水分量が低下する傾向にあり、引き続き追試を実施中である。
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| 研究対象 |
鶏
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
鶏
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| カテゴリ |
飼育技術
大豆粕
鶏
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