課題名 | III 施設栽培技術の確立 1 ハウスミカンの高品質・低コスト生産技術 |
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研究機関名 |
大分県農林水産研究センター |
研究分担 |
常緑果樹担当 |
研究期間 | 継H17~21 |
年度 | 2005 |
摘要 | (目的)ハウスミカンは本県を代表する品目であるが、近年の石油高騰や販売単価の低迷により経営環境は厳しさを増している。ついては経営を左右する高生産構造を解明し、早期成園化による高生産・低コスト生産技術を確立する。(これまでに得られた成果)17年新規課題(今後に期待される成果)高生産構造の解明。高生産・省力栽培法の開発。省エネルギー技術の開発 |
研究対象 | 温州ミカン |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 果樹 |
カテゴリ | 温州みかん 経営管理 施設栽培 省エネ・低コスト化 早期成園化 低コスト |