| 課題名 |
サツマイモ澱粉粕および廃液の有効利用技術の確立 |
| 研究機関名 |
鹿児島県農業試験場
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| 研究分担 |
農産物加工研究指導センター
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| 研究期間 |
継H15~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
(目的)サツマイモからの澱粉製造において,澱粉以外は利用されることのなかった廃液や澱粉粕からもβ-アミラーゼや食物繊維などを工業的に利用し,環境に負荷をかけないサツマイモ塊根の新規総合利用技術をパイロットプラントにおいて実証する。(成果)澱粉粕や廃液から,β-アミラーゼや生分解性農業資材原料及び機能性食品素材原料等の有用成分を取り出すための一連のラインを整備するとともに,試運転の結果に基づき、プロセスの修正・改良と各装置の性能を明らかにした。また,取り出した原料を九州沖縄農業研究センターをはじめ他の協力分担機関へ提供した。回収したβ-アミラーゼの酵素活性は2,390unit/mlで,精製した粉末状酵素製剤の活性は高温下では低下する傾向にあった。生澱粉粕の貯蔵中の悪臭防止には硫酸の添加が効果的で,洗浄粕や糖化粕の一般生菌数1000以下,大腸菌未検出で,食品素材として利用可能であった。
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| 研究対象 |
サツマイモ
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| 専門 |
食品加工流通
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| 部門 |
甘しょ
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| カテゴリ |
加工
機能性食品
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