| 課題名 |
奄美地域におけるバレイショの高生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
鹿児島県農業試験場
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| 研究分担 |
徳之島支場
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| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
(目的)今後の奄美地域の基幹品目としてのバレイショ生産を,安定的に維持拡大して行くために,新品種・系統の導入,新しい土壌管理技術の確立,栽培様式改善を行い,生産性の高い栽培技術を確立する。(成果)1品種3系統を供試して検討した結果,アイユタカ,を「やや有望」とし,西海30号,西海32号および西海34号の3系統を「再検討」とした。デジマは他の品種と比較して、施肥の多少による収量差は小さかった。農林1号、ニシユタカは、1.5~2.0kg/aで高い収量が得られたが、2.0kg/aでは、茎葉が繁茂しすぎる傾向にあった。3品種とも1.5kg/aの施肥量が適当であった。そうか病抑制のためには硫黄華資材等の施用によりイモの着生位置の土壌pHを低下させる必要があるが,植付溝に条施するだけでは、イモの着生位置の土壌pHを低下させることはできないと判断された。また、硫安の単独条施では、イモの着生位置の土壌pHを低下させることはできず、ソウカ病抑制効果はみられなかった。本年度は、イモの着生、肥大位置に覆土される土壌のpHを低下させるための施用法を検討する。当地域のジャガイモ栽培における米ぬかの窒素肥効率は約5割であった。米ぬかと化学肥料を組み合わせることで,収量確保と品質向上を図りながら,化学肥料の施用量が3割削減が可能であった。植え付け時期の違いがバレイショの生育,収量,品質に及ぼす影響について,農林1号,ニシユタカの2品種について11月上旬,中旬の2時期で検討した。本年度の気象条件の下では,11月中旬植え付けが最も多収となった。収穫時については,収量および品質から判断して,農林1号は,植え付け後100日,ニシユタカは90日が適していると考えられた。
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| 研究対象 |
ジャガイモ
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
肥料
栽培技術
新品種
施肥
土壌管理技術
ばれいしょ
品種
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