| 課題名 | 10 新農業機械の実用化に関する試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
水稲栽培部 |
| 研究期間 | 継H17~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:「不耕起V溝直播機」の実用性の確認と共に本県の気象条件等に合った利用技術を検討する。 結果:出芽始めは各区とも5月23日で、出芽揃いは区内のばらつきが大きかったが、6月1日頃と推定された。苗立個体の白色茎部長は5~25mmの頻度が高かった。苗立ちは概ね良好であった。但し、走水が停滞して過湿が続いた水口周辺の播種溝が明瞭な部分では、土壌の乾燥が進むにつれて溝底に地割れが発生し、そこに種籾が落ち込む現象が見られた。この場合は出芽が大幅に遅れ、一発除草剤の薬害を受けて欠株となった。出芽・苗立数に与える影響は、播種量が最も大きかったが、施肥により若干低下する傾向がみられた。種子予措の違いでは浸種籾の出芽が早いが苗立期には乾籾と同等となった。生育・収量には播種量が最も大きく影響したが、施肥による生育初期の草丈伸長促進も確認され、施肥区の収量は無施肥より高かった。種子予措法の違いに一定の傾向はみられなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 乾燥 除草剤 施肥 播種 |