| 課題名 | 1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (2) 大豆・小麦の収量・品質低下要因の解明と防止技術 (ii) 大豆のマメシンクイガの発生消長と効率的防除 ア 発生消長と調査方法の改良 |
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| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除室 |
| 研究期間 | 継H17~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:大豆の本作化・団地化に伴い多発しているマメシンクイガについて、多発圃場における成虫、産卵及びふ化消長を調査する。成虫の発生調査では、従来のたたき出し調査よりも簡便な性フェロモントラップについて有効性を検討する。 結果:性フェロモントラップにおける成虫発生消長はたたき出しと大きく異なり、トラップの成虫誘引数はたたき出しで捉えられた成虫数よりもはるかに多く誘引性が高いと考えられるが、性フェロモン剤を換えた直後に誘引数が多くなり、その後時間が経つにつれ誘引数が少なくなる傾向があり、フェロモン剤としての持続性に問題があるものと考えられる。産卵ピークは9月8日前後、ふ化ピークは9月15~20日の間となり、前年及び前々年とほぼ同じであったが、産卵数は少なかった。食入莢率はふ化卵の増加とともに高くなり、本年の産卵数が前年より少ないわりには食入莢率は前年並であった。 |
| カテゴリ | 小麦 直播栽培 収量向上 水稲 性フェロモン 大豆 低コスト フェロモン 防除 マメシンクイガ |